【貯金ゼロ】遊び呆けてた20歳が、ブログを始めた本当の理由

毎月の給料日。 振り込まれた瞬間から、カウントダウンが始まる。

夜の街、賭けごと、遊び、飯。 1日1万。多い日はもっと。 月末には口座の残高、きれいにゼロ。

中学から19歳まで、俺の人生はずっとそれやった。

「今が楽しけりゃ、それでええやん。」

──本気でそう思ってた。

でもな、ある日ふと気づいてしまった。

「この生活、一生は続かへん。」

この記事は、貯金ゼロで遊び呆けてた俺が、なぜブログを始めたのかっていう話。 カッコいい話じゃない。成功者の話でもない。 ゼロから変わろうとしてる途中の、ただのリアルな記録。

中学〜19歳。俺の毎日は「遊び」が全てやった

中学に入った頃から、俺の生活は遊びが中心やった。

友達とほぼ毎日一緒におって、遊びが最優先。勉強なんか当然してない。

俺の家は完全にたまり場やった。

平日でも学校終わったら誰か来てて、そのまま泊まる。毎日が修学旅行みたいなもんや。

朝は友達と一緒にだらだら起きて、スマブラで対戦したり、そのへんぶらぶらしたり。

「朝活」って言うても、朝まで起きてただけ。

朝活って言葉の意味、完全に間違えてた。

仕事を始めてからも、その生活はほとんど変わらんかった。

金曜の夜から日曜まで、家にほぼおらん。

夜の街に繰り出して朝まで飲んで、昼に起きて飯食って、また遊びに行く。

夜の街に行かへん日は、地元で賭けごとしてた。

楽しかったか?って聞かれたら、間違いなく楽しかった。

でもな、あの時間は全部「消費」やった。

面白い経験や仲間との思い出はいっぱいできた。やから後悔はない。ほんまにありえへんぐらい毎週毎週わくわくして楽しかった。

でも俺の人生はこれで何も積み上がらへん。

ただ「今」を食い潰してるだけ。

──それに気づくのは、もう少し先の話。


1日1万円。給料は「消える」ためにあった

遊ぶ日は、基本1日最低1万は飛ぶ。

飲み代、飯代、移動費。まぁそんなもんやろって思うかもしれんけど、それが週3〜4回ある。

行く場所によってはもっとかかる。

自分の車で行ったら、ガソリン代、高速代、駐車場代。気づいたら1日で2万、3万消えてる。

でもその時は「まぁええか」で終わる。この出費も楽しさと思い出を買ってると考えてた。

給料日ってな、「今月もスタートラインに立ったな」って感覚やった。

貯まるもんじゃなく、使い切るもん。

振り込まれた瞬間から、もう使い道は決まってた。

今週はあそこ行こう、来週はあれしよう。

月末にはきれいにゼロ。

毎月それ。

何ヶ月も、何年も、ずっとそれ。

貯金っていう概念が、俺の辞書にはなかった。

「やばくない?」って今なら思う。

でもな、当時は全然やばいと思ってなかった。

周りもみんなそうやったから。

給料入って、遊んで、なくなって、また給料日を待つ。

その繰り返しが「普通」やった。


「このままじゃヤバい」── 19歳で気づいた瞬間

いつからやったかな。

毎月ゼロになることに、ちょっとずつ「焦り」みたいなもんが出てきた。

今は楽しい。それは間違いない。

でもな、ふとした瞬間に頭をよぎるねん。

「これ、30歳になっても同じことしてんのかな。」

遊んで、飲んで、金なくなって。

それを何年も繰り返して、気づいたら30歳、40歳。

──想像したら、ちょっとゾッとした。

一生この生活が続くわけがない。

いつか遊びにも限界が来る。体力も、金も、環境も変わる。

その時は彼女もおらんかったけどその時から将来は幸せな家庭を築きたいって夢もあった。

その時に何も持ってなかったら、マジで詰む。

19歳の時、初めて真剣に思った。

「将来、成功したい。金持ちになりたい。」

誰かに言ったら笑われるようなことやと思う。

貯金ゼロの、遊び呆けてた19歳が「金持ちになりたい」って。

笑われてもいい。けど、自分だけは笑うなって決めた。

でもな、正直に言うと、何をすればいいか全くわからんかった。

投資?ビジネス?副業?

言葉は聞いたことある。けど、具体的に何をどうすればいいのか、1ミリもわからん。

ただ、「このままじゃヤバい」って思えたこと。

それ自体が、俺の最初の一歩やったと思う。


メモ魔だった俺が、「ブログ」にたどり着くまで

実は俺、元々メモ魔やった。

筋トレの記録はノートに書いてたし、自分が思ったこととか、大事やなって感じたこととか、忘れたくないことは全部メモしてた。

日記みたいなもんやな。

それがずっと習慣やったから、ある時ふと思った。

「これからの俺の変化を、全部記録に残したい。」

変わろうとしてる自分。

ゼロから積み上げていく過程。

それを記録して、あとから振り返れるようにしたい。

──そこまで考えた時に、もうひとつ思った。

「これ、誰かに見てもらったら面白いんちゃう?」

同じように「ヤバい」って思ってる奴が読んだら、何か感じてくれるかもしれん。

俺一人の記録が、誰かの背中を押すきっかけになるかもしれん。

「……それってブログちゃうん?」

調べてみたら、ブログって広告収入で稼げるらしい。

自分の経験を書いて、それが誰かの役に立って、それが収入になる?

マジか。やるしかないやん。

正直に言うと、最初は「稼げるかも」っていう下心もあった。

でも今は、もっと大事なことに気づいてる。

このブログは、俺が「変わる過程」を見せる場所。

稼げるかどうかより先に、まず信頼を積み上げたい。

だから今、改めて一から自分のことを書き直してる。

飾らずに、盛らずに、全部リアルに。


最初の1記事を書いた日。不安とワクワクが混ざった夜

初めて記事を書き終わった時のこと、今でも覚えてる。

不安もあった。ワクワクもあった。

「これで稼げるようになるんかな。」

「誰か読んでくれるんかな。」

「そもそも、俺の文章って読む価値あるんかな。」

いろんなことが頭の中をぐるぐる回ってた。

でもな、一番強かったのは、「俺、やっと動いたな」っていう感覚やった。

ずっと「変わりたい」って思ってた。

ずっと「何かしなあかん」って焦ってた。

それが、たった1記事やけど──形になった。

匿名やから、恥ずかしさはなかった。

でも、周りの人間には絶対言えへん。

「ブログ書いてる」なんて言ったら、100%笑われる。

あいつが?ブログ?何言ってんの?って。

わかってる。だから言わん。

今は黙って積み上げる。

3年後、800万円チャレンジが終わった時。

結果を出して、その時に初めてみんなに見せたらいい。

「あの遊び呆けてた奴が、ここまで来たんか」って。

今はまだ、誰にも言えへん。

でも、この記事を読んでくれてるあなたには言える。

俺、ゼロから始めてる最中です。


ゼロからでも、動いたもん勝ち

ここまで読んでくれて、ありがとう。

正直に言う。

俺はまだ何者でもない。

ブログの収益はゼロ。フォロワーもほぼゼロ。

何か大きなことを成し遂げたわけでもない。

でもな、昨日の自分よりは確実に前に進んでる。

遊ぶだけやった日々から、ブログを書くようになった。

給料を全部使い切ってた生活から、毎月積立投資を始めた。

何も考えてなかった頭で、「3年後の自分」を考えるようになった。

小さい変化かもしれん。

でも、ゼロから1になるのが一番しんどいし、一番価値がある。

この記事を読んで、もし「俺もヤバいかも」って思ったなら──

その気持ち、正解やで。

「ヤバい」って思えた時点で、もう動き出す準備はできてる。

あとは、ほんまに小さいことでいい。

本を1冊読む。ブログを開設してみる。証券口座を作ってみる。

完璧じゃなくていい。カッコよくなくていい。

動いたもん勝ちや。

俺はこのブログで、ゼロから変わっていくリアルを全部見せる。

カッコ悪いとこも、失敗も、迷いも、全部。

同じように「変わりたい」って思ってる人に、「こいつが変われるなら俺も変われる」って思ってほしい。

だから書く。だから続ける。

一緒に変わろう。

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