「今が楽しければいい」で生きてた20代の末路│給料日が待ち遠しかった俺が変わった理由


公開日2026年 4月17日

飲みとパチンコで、毎月給料日前には財布が空。

次の給料日まで、あと何日?って数えてた時期がある。

その時は「最高に楽しい」って本気で思ってた。 仲間との時間、予測不能なハプニング、アドレナリン。 今思い返したら、その「楽しさ」がどんなもんだったのか、はっきり見えるようになった。

この記事は、「今が楽しければいい」で生きてた、昔の俺への話やし。 今、その生活から抜け出したいけど踏ん切りがつかん奴へのメッセージや。

「楽しかった」ってホントなのか

あの時の俺の金の使い方は、飲みとパチンコがメインだった。

飲み代もバカにならんかったけど、パチンコが怖かった。 勝つこともあるから「今日は勝った」ってなるんやけど、月単位で見たら確実に減ってるはずなのに、気づきにくいんよ。 脳がうまいこと勝った時のことしか覚えてないんやろな。

仲間もいっぱいおった。 毎週末、街に出かけたり、集まって飲んだり、パチンコ屋に行ったり、ハプニングが起こるたびに「これネタになるな」って思いながら生きてた。

死ぬほど楽しかった。 今でもマジで楽しかったと思う。

でもな。

その「楽しさ」のために、いくら払ってたか。 その時は考えんかった。

考えてるつもりでも、考えれてなかった。

先輩たちの末路を見て思ったこと

でも、ここまでの話なら、この生活ずっと続いてたと思う。

転機は、俺の層や世界で関わる先輩たちを見た時やった。 年上のおっさんとか、いろんな世代と関わる機会が多かったんやけど、気づいたことがある。

みんな、歳を重ねても変わってねえ。 なんなら歳を重ねたことで、逆に人当たりが悪くなってたり、変に強くなった気になってたり、偉くなった気になってたり。

そんな人たちを見てさ、ふと思ったわけよ。

「あ、このままおったら、俺もこんな感じになるんちゃう?」

そんな経験ある人もおると思う。

俺はそんな人を沢山みたし、何もゆうわけじゃないけど自分はこうなりたくないと思った。

焦りが生まれた、でも行動できなかった

毎月、お金が勝手に出ていってまう生活。 遊んでたら、そのうちお金がなくなってる。

このままやと、やりたいこともできへん。 何も進まん。 永遠とこのループをしてまう。

焦りが出てきた。 給料日まで、あと何日?って数えてる日々。

でも焦りだけじゃ、何も変わらんかった。

焦って、心配して、親にも迷惑かけられへんって思ってても、次の給料日が来たら、また同じことの繰り返しやったわけよ。

『楽しいからええやん』

確かにそうやった。やけど自分に甘えてたのも確か。

「行動に移さな、何も変わらん」

今はそれが分かるけど、その時は知らんかった。

何が変わったのか&ターニングポイント

「ある日突然、覚醒した」みたいな話やったら、ちょっとカッコよすぎる。 実際は、色んなものが重なってた。

出会った人の言葉、見てきた景色、仲間たちとの時間。 全部がキッカケやったと思ってる。

でも特に大きかったのは、今の彼女と付き合ったことやな。 別の価値観を持つ人間関係って、マジで人を変える。 共にいるだけで「あ、こういう生き方もあるんだ」って気づく。

彼女が俺に何かゆわれたわけでも、俺が彼女のために変わろうとしたわけでもない。

ただ俺が真剣になっただけやと思う。そのおかげで俺は自分を静かにすこしづつ見つめ直せるキッカケをもらったと思ってる。

そんで「親に心配させたくない」って気持ちが出てきた。 最低限はちゃんとした生活をしなあかんって、焦りが本物になってきたわけよ。

一度考えだしたら自分のことにどんどん真剣になれるようになった。

そこから動き始めた。 投資を始めたこと。 「株とか投資とか、金持ちがやるもんや」と思ってたけど、やってみたら違う世界が見えた。 「あ、お金ってこう考えるんや」って、勉強し始めたら楽しくなった。

投資を始めたら、お金への見方が変わったんや。 「増やす」ことを意識したら、「使う」ことへの感覚も変わる。 今はお金は「愛と感謝と経験」に使うと決めてる。

そしてブログを書き始めたこと。 昔の俺を言語化することで、今の俺が何を変わったのかが見える。

出会い、言葉、彼女との関係、親への気持ち、投資、ブログ。 色んなものが重なって、俺は動き始めた。 1つだけじゃなくて、全部が一緒に動いてくれたんよ。

焦りだけじゃなく、行動が必要だった。 小さくてもいいから、何かを始めることが。

お金に対する考え方が変わった

今の俺は、お金を「愛と感謝と経験」に使うって決めた。

・飲み会も行く。でもそれは「友との時間」「経験」として使う。                  ・パチンコはもうやってない。理由は単純、それより面白い世界が見えたから。            ・投資も始めた。「自分の未来」に使ってる感覚。                          ・本も買う。「自分の脳」に投資する感覚。

全部、自分を豊かにする使い方やと思ってる。

昔と今の違いは、何に金を使ってるかじゃなくて、「なぜそこに金を使うのか」という理由が、自分の中にあるかないか。

その理由があれば、使ったお金が自分に返ってくる感覚がある。 給料が出たら勝手に消える金じゃなくて、自分の人生に「投資」している感覚。

今もお金が溢れてるわけじゃないし何も成功はしてない。なんなら、好きに前みたいに何も考えずに使うお金は全くなくなった。

でも、今は最低限のお金以外は楽天証券に投資するために入金してる。

3年800万チャレンジ の種になってるっちゅうわけや!

今も「今が楽しければいい」で生きてる友達へ

毎週末、元の仲間たちと会う時、正直な気持ちとしては、みんなは「それが今1番したい事」で「楽しい」やと思う。

だからそれはそれでいいと思う。

俺は責めてない。 みんなの選択を悪いとも思ってない。

ただ、俺は違う道を選んだ。 後で一切後悔したくないから。

人生は自分のもんや。 誰のものでもない。

20歳で気づけただけ、俺は運が良かったんやと思う。 多くの人は、30代40代になって「あの時…」って後悔する。そうゆう言葉をよく聞く。

20代でそれに気づけたのは、周りの人たちのおかげ。 先輩たちの末路を見たり、色んな人と出会ったり、色んなキッカケをもらえたから。

だから、もし今この記事読んでる奴が、「このままでいいんか?」って少しでも思ってるなら。

小さくてもいいから、何か動いてみてほしい。 投資でもいい、ブログでもいい、本を読むでもいい。 何か1つ、昨日の自分と違う行動をしてみてほしい。

そしたら、その世界が見えてくる。 人生が変わるかもしれん。

あの頃の自分に、一言

「後悔してる?」って聞かれたら——してない。

色んな人に出会えて、色んな経験があって、色んな言葉をもらえた。 それが俺を変えた。

あの頃の世界に居たからこそ見えたものがある。 あの環境があったからこそ、今の「変わりたい」が本気になった。

良い悪いじゃなくて、全部が繋がってるんやな。

だからあの頃の俺に言えるとしたら、「ありがとうな」やと思う。

あの時間があったから、今がある。 あの仲間たちがいたから、他の世界も見えるようになった。

あの経験を否定するんじゃなくて、それを踏み台にして上がる。 そういう感じで、進んでいきたい。

さいごに

これが、俺のリアルな話や。

完璧な成功者の話じゃなくて、変わる途中の、20歳の話。 ちょっとメチャメチャなところもあるし、まだ分からんことも多い。

まだ投資も始めたばっかり。 ブログだって何か月かかるか分からん。 でも、変わる道を選んだ時点で、昨日の俺は終わった。

もし今この記事読んでて、「このままじゃヤバい」って心のどっかで思ってる奴がいたら。 あるいは「何か変わりたいけど、どう動いたらいいか分からん」って思ってる奴がいたら。

そう思ってるのがチャンスやと思う。一緒に人生をつくっていこうよ。

色んなものが重なってくる。 人、言葉、出会い、環境。 全部が一緒に動いた時、人は変わる。

だから、まず1つ。 何か小さく動いてみてほしい。

そしたら、その世界が見えてくる。 人生が変わるかもしれん。

一緒に進もう。

 

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